「1%の壁の向こうのどこかにいる私をきっと見つけてくれるはず」のαもよかった。なぜか聞かずに放置しておいたβを今更ながらに聞きました。なぜならマイミュージックのHDDがぶっ飛んで再レンタルしたから。
便利な設定はさておき、本編ではいまひとつ変な人で終わったまゆしーことまゆしーの張り手について描かれています。横綱相手に張り手はいかがなものかと思うがお、凶真相手ならおk。αと同様にゲームに組み込まれていないのが残念。というか、まゆしーのTRUEエンドじゃないかこれw。各トラックのダイバージェンスメータの値も素晴らしい。
残念なのが声優の男優(特にダル)が別人だったこと。映画は今秋に公開らしいですが、αとβのドラマCDを拾って、構成の上手さで本編再構築が最高なのですが、まぁ、8ビットなんだろうなと・・・・